永福ネイチャー倶楽部について
永福ネイチャー倶楽部の活動は、2005年1月に永福小学校に「わくわくランドビオトープ」がオープンして以来、ビオトープそして学校全体を、いきものが住みやすい環境にしていくために、初めはPTAの小グループ活動として、2006年12月からは学校支援本部の支援隊「ビオトープ応援隊」として整備活動をしてきました。そして、ビオトープや近隣の自然の恵みを生かした「ビオトープまつり」や「自然素材でリース作り」「星空観望会」「たき火」など、いろいろな行事を企画運営してきました。
2013年の学校統合を機に、名前を「永福ネイチャー倶楽部」に変更しました。誰かがやってくれる、というのではなく、学校の要望にこたえながら、子どもたちの教育活動のお手伝いをする、という姿勢で日々活動しています。
活動内容
低学年保護者会の日に子どもたちの見守り活動(年5回)
落ち葉掃き集会では、子ども達と一緒に活動
授業のお手伝いもしています
授業のお手伝い
· 5月に、5年生の田植え
· 6月に、2年生のミニトマトの苗植え
· 9月に、4年生の土壌動物の観察
· 9月に、1年生のアサガオのつるのリース作り
· 11月に、1年生の秋探し
· 12月に2年生のサツマイモのつるのリースと焼き芋
· 2月に、3年生の草木染めと冬芽の観察
· 料理手芸クラブ
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「自然素材でリース作り」
· 7月に学校の藤つるでリースの土台作り
· 9~11月に、学校や近隣で木の実拾い
· 11~12月に、子ども達とリース作り
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夜の学校の屋上に上がろう! 星空観察会
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ビオトープまつり
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ほんものにふれることで、子どもたちに理科好きになってほしい!そう思って、できる時にできることを、をモットーに得意分野を生かして活動しています。
授業のお手伝いだけでもOK! クラフトだけでもOK! 剪定や草むしりだけでもOK!
子どもたちと楽しく活動できたらいいな。